鱒竿革命

究極のバーサタイル・トラウトロッドを目指せ!

ドラグノブ分解
 こんばんは。

久々のリールネタです。

以前から何度か書いているスピニングリールドラグ両軸化です。
スタジオオーシャンマークの某商品のコンセプトをパクった企画ですが、
ベアリングを入れるようなことをせずに軽量に仕上げ、より現実的で低コストなものを目指します。

ということで、今回はドラグノブを分解してみます。
分解する方法ですが、どうやらこじ開けるしか方法が無い様なのでスペアを買ってもとから在るノブを生け贄にする事にしました・・・。


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こじ開ける際に工具が滑って怪我をする恐れがあるので、クリーナーを使って表面を軽く脱脂しておきます。

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防水パッキンです。こちらもこじ開ける際に工具が当たって伸びるのを防ぐ為に外しておきます。

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赤い矢印で指した部分とその反対側にツメがあるので、マイナスドライバーなどでこじ開けます。
外す際になるべく一回で外さないとワタシみたいにツメを潰してしまい再使用できなくなります・・・トホホ

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中はこんな感じになっております。中身はスプリング、ナットのみ。

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ナット部分はこんな具合です。パーツ全部集めて撮ろうと思ったんですがわすれてました。すいません。


以上です。シマノのスピニングは持ってないので分からないんですが、ねじ止めされてて簡単に分解できるようです。
ネジがインターフェースとして優れているかはさておき、簡単に分解できるという点ではシマノのほうがメンテナンス性は良いのではないでしょうか。
まぁユーザーがそんなところまで立ち入ることはあまり無いとは思われますが・・・。
しかし、内蔵されているスプリングには防腐処理が施されていないようなので、ソルトで使う場合はメンテナンス必須でしょう。そうなるとやはりシマノように気軽に分解してグリスアップできる方が精神衛生上よさそうです。

2016.12.29 追記 : 読み返しているとトンチンカンな記述が…防腐処理がされていないと書いてありますが、
有価クロメートの被膜は結構強いので防錆性はそれなりにあると思います。
グリススプレーを吹き込んでおく程度で十分サビは予防できるでしょう。


スピニングリールドラグ両軸化・・・難航しそうです。

では。
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by massrod | 2011-09-17 21:31 | タックルいじり
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