鱒竿革命

究極のバーサタイル・トラウトロッドを目指せ!

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禁漁直前、ネイティブトラウト
 こんばんは。

久しぶりの更新ですね。来月から三重県の渓流は禁漁を迎えますので、その前に行っておこうと思い、
今シーズンの〆に県内を流れるO川へ釣友のタカハシ氏と共に行ってまいりました。
度重なる大雨や台風の被害により崖が崩れ土砂や岩が崩落して一部地点の川原はエライことになっていましたが、
もともとの水量が少ない川なので川自体にはさほど影響は無いらしく一安心です。
また、O川には漁業組合が存在していません。放流は勿論のこと、川の手入れもされていないため、
良い環境とは言い難いですが、川の持つ本来のポテンシャルが高いようで小さな流れでありながら魚影はそれなりにあるようです。

朝9時ごろから釣行スタート。
開始地点は田園地帯の真ん中を縫うように流れる中流域からのスタートです。
某フライ雑誌に出てきそうなザ・里川と云った感じ。澄んだ空気が秋を感じさせます。
カワムツと思しき魚が何度かかかりましたが全てオートリリース(笑

しばらく釣りあがっていくと民家や田圃は無くなり徐々に渓流の様相を呈していきます。渓相はこんな感じです。
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スミス社のスプーン、PURE 2gをキャスト。すると元気に飛び出しました。
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オレンジ色の婚姻色が美しいオスのカワムツです。

釣り進むこと数十分、落ち込みの深場でついに出ました。
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宝石の様に美しいアマゴ。決して大きいとは言えないサイズですが、秋の魚らしく丸く肥えた印象を受けます。
くっきりとしたパーマーク、濃すぎない朱点、尖った精悍な顔つき・・・これぞ野生の鱒といった感じ。

数分後、少し緩やかで比較的水深のある瀬で飛び出しました。
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手のひらサイズの可愛らしいアマゴ。小さいですが顔は鋭く美しいです。

このあと上の方まで釣りあがって小さなアマゴを数匹釣って本日はお開き。
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久々の渓流、天災にもまけず果敢に生きるアマゴやカワムツたちを目の当たりにし、自然を肌で感じました。

お気づきの方もいるかもしれませんがランディングネットが無いんですよね・・・。
以前持って釣りに出かけたときに、どうやらどこかの川原に置いてきたらしい・・・。
素手で魚を触るのはあまりよくないので次の釣行までに調達しなくてはなりません。
そしてリールを一瞬水につけてしまいました(汗。下宿へ戻ったら秋の雑魚釣り、冬の鯉釣りに備えてオーバーホールです!

では。



何をトチ狂ったか記事タイトルが「解禁直前」になっていました…(汗

正しくは「禁漁直前」です。修正しておきました。(2014/9/25)


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by massrod | 2014-09-21 22:42 | アマゴ | Comments(9)

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